スタッフブログの名称を改めました。
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ニュースリンク形式のブログと言うのとアドバイザーI橋と分析調査部のYが気になる銘柄をブログ文中に載せていますのでマメにチェックしてみてください。スタッフブログじゃなくトレードブログになりつつあるのでネーミングを変えました^^;
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今日はJUKIにも信用規制が入りました。当社の推奨は157円からで効率のいい回転をしてきた銘柄ですが何故に信用規制をするのでしょうか意味が判りません。と言いますのは株は本来自由競争のはず。これはツガミ・鬼怒川ゴム・黒崎播磨等一連の仕手株は皆増し担保規制や日々公表の対象となり上昇ムードに水を刺す形となりました。
買い方売り方という言葉がありますが、これは生きるか死ぬかを争っている投資家が殺到し勝負に負ければ退場すれば良いだけの話で変に加熱しているからと言って信用規制を掛けていたのでは相場の芽を摘むことになりますし、昨年あれだけ売り方が大活躍して利益を上げたのですから売り方救済は全く必要のない話です。
個別銘柄物色というのは極めて公平なマーケットと言える流れであり逆にそれこそGSのインサイダー疑惑(昨日の午前中の記事で書いております)やら証券会社が個人投資家よりも有利な立場にいることのほうが余程本当は是正しなければいけない問題です。
かつて手口情報は個人投資家でも見る事ができました。逆に売買板を見れるのは証券会社だけと過去も個人投資家はハンデがありました。もしも規制を掛けるのであればせめて成り行き売買の制限位にしておかないと株価の回復で景気も回復するアメリカ的手法ができなくなりますし証券業界活性化にはこの信用取引規制というのは全く逆行する流れと言えるでしょう。ただそういう事も踏まえ読みきるので当社のような仕事が成り立っていると言えば成り立っているのですが。
個別の貸借銘柄の規制は反対ですしむしろ大口投資家の意のままに操作されている225先物の規制のほうが早急だと思いますし、先物と現物のインデックス操作のほうが余程悪質です。しかし信用規制を跳ね除けて上昇する時が近付いています。それは過去のいわゆるK氏銘柄で大きく上昇したものは皆信用規制以後のありえない相場を演出してきた訳です。今回アクティブファンドの連中がそれを再現できるのか、地場連中も追随し再度の祭になるのか。足並みを揃える事ができるのかが一つの注目といえるでしょう。
どこよりも早くこの一連の伝説の仕手復活の流れをスクープしたエムプロジェクト投資顧問ですが、調整に入る前に当然の如く利益確定しております。そして狙いどころに来るまでは個別の規制の入りにくい低位株での値幅取り。それと昨日からリスタートとなった100円台銘柄。
今日も頑強な動きで最高の大引け。大きなHITとなると思いますが頑張って絶好調を継続しを年末を迎える頃には今年は大ホームランの年になったなとスタッフやメンバー様と楽しく宴でもしたいですね。
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